なるべく、しあわせに。

更新は気まぐれです。

担降りします。

担降りします。



私は亀梨和也くんの担当を降りることといたしました。

特に担降り先の人はいません。永瀬廉くん一筋に戻ります。




「担降り」を考え始めたのは、つい最近のことです。

ここ数ヶ月、久しぶりの掛け持ちライフにも慣れ、私は廉くんと亀梨くんを割と平等に愛せていたのではないかと思います。10Ks!のDVDが発売されてからは若干KAT-TUN寄りになっていたかもしれませんが、何よりこの時は約1週間後にサマステを控えていたので、担降りなどを考えてしまうほど、どちらかに大きく傾くということはありませんでした。

状況が変わったのは、そのサマステからです。特にファンサを貰ったなどではありません(逆にめっちゃ干された)が、この日から私のモチベーションはだんだん永瀬廉くんに傾いていきました。
そして、さらに追い打ちをかけたのは、廉くんの所属しているグループ「Mr.KING」の写真集が発売されたことです。満足度抜群の内容でしたし、何より廉くんがかっこよすぎて大興奮でした。

この時から、私の「KAT-TUN離れ」が加速していきました。頭の中が永瀬廉くんでいっぱいで、亀梨くんのことをあまり考えなくなりました。Twitterでのツイートも、廉くんのことばかりになりました。休みの日はいつも見ていたKAT-TUNのライブDVDを見なくなりました。毎日のようにTwitterで「KAT-TUN」「亀梨」と検索していたのに、検索しなくなりました。そして気づいたら、今まではKAT-TUNの出てる番組はワイプまで凝視していたのに、ワイプどころか、放送自体あまり見なくなっていました。KAT-TUNの曲も、最近昔ハマっていた柴咲コウちゃんの曲に再びハマり出したこともあり、ほとんど聴かなくなっていました。

正直、前から「やっぱり永瀬廉くん一筋になりたいな」という想いは少しありました。でもその想いを上回るぐらい亀梨くんのことも好きだったし、「KAT-TUNの復活をhyphenとしてサポートしなきゃ」みたいな使命感みたいなものもありました。ですが、廉くんを好きになってからの2年半の間で1番というぐらい大きくなっていく永瀬廉くんへの感情を抑えることはできませんでした。今まで以上に「永瀬廉くん一筋になりたい!」と思いました。

亀梨くんのことは、もちろん嫌いにはなっていません。それに、KAT-TUNのライブはエンターテインメントとしてすごく大好きだし、リア友と約束もしたので、復活魂は絶対行きます。
ですが、やっぱり私には永瀬廉くんしかいませんでした。やっぱり私は永瀬廉くんを選びます。だからKAT-TUNの船は降ります。これからは、KAT-TUNの船の動向を新聞でチェックする、ぐらいの感覚で、ゆる〜く亀梨くんを追っていきます。



今日からまた、私の担当は永瀬廉くんだけです。

永瀬廉くんが大好きです。これからもよろしくお願いします。







最後に。話にちょこっと出したMr.KINGのファースト写真集「DREAM KINGDOM」通常版のAmazonリンクを貼っときます。キラキラ輝くMr.KINGの3人が存分に楽しめます。1490円とは思えない中身です。本当です。少しでも興味を持ったそこのあなた、買ってみてください。後悔はしません。

Mr.KING写真集 『DREAM KINGDOM』 通常版

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